グリーン電力で
安心・安全な暮らしをスタート
私たちは備えておかなければならない
「どうしたら、
もっと安心できる暮らしになる?」
太陽と暮らす、安心・安全でエコな生活を、あなたへ
業界平均の約2倍の大容量
蓄電容量11.5kWh
太陽光の余剰電力をたっぷりためられる蓄電容量11.5kWh、一般家庭1日分の電気をためられるので停電しても安心・安全
※自立運転時の定格出力は3.0kWです。
太陽光パネルが発電している時は、自立運転時の最大出力は、太陽光+蓄電池で4.2kWとなります。
停電が長期化すると
下記のような事態が想定されます
①情報…スマホの充電ができない・TVが映らず災害状況がわからない
②食事…冷蔵庫の食材が全滅 ・調理ができない ・お湯もつくれない
③空調…エアコンが使えず熱中症や低体温症のリスクが発生
④照明…夜に照明が無く真っ暗な世界
⑤衛生…お風呂・シャワーが使えない
すべての部屋のコンセントがつかえる
全負荷型&200V対応
全負荷型なら大きな停電でも
いつも通りの生活ができて安心・便利
停電時わずか数秒で蓄電池からの電源供給に自動切替(自動復帰)
満充電の状態でつかえる機器の目安
電気自動車への充電もお得にできる
電気自動車(EV/PHEV)への充電が可能
太陽光発電や安価な夜間電力で充電することにより、電気代を抑えることも
太陽光用のパワコン不要
&電気代を減らせて一挙両得
いずれ来る、パワコン※の買い替え問題。太陽光パネルは約30年発電し続け、パワコンは約10年~15年で機器の寿命を迎えると言われます。パワコンの劣化や不具合を放置すると、大切な売電収入や電気代削減メリットの低下、突然の停電や最悪の場合火災につながる危険性があります。
一般的にパワコンの交換費用は約30~40万円。当社のハイブリッドパワーコンディショナは、太陽光用のパワコンと蓄電池用のパワコン機能を兼ね備えています。太陽光パネルで発電した電気を変換するロスが少ないメリットもあり、売電収入や電気代削減メリットの増加につながります。
古くなった既存の太陽光用のパワコンは取り外し、新しいパワコン1台で済むので省スペースかつ経済的です。
※パワーコンディショナの略称。太陽光パネルでつくった電気(直流)をつかえるよう(交流)に変換する機器です。
電気代の高騰
2010年以降、家庭向け電気料金の平均単価は20%上昇している
主な要素:1.消費税 2.再エネ賦課金 3.電源開発促進税 4.廃炉費用等
太陽光と蓄電池のしくみ
太陽光で発電した電気を日中使用、余った電気は蓄電池に充電(さらに余れば売電)
蓄電池にためた電気を夜間及び朝、雨天時に使用(足りない分だけ電力会社から買電)
太陽光パネルでつくって余った電気や割安な深夜電力を蓄電池にためて、割高な時間帯の電気を買わないことで、高騰する電気代を削減。
※太陽光パネル4.56kW設置
システム構成
蓄電池の電気を使い切る心配がないので安心
停電などに備え、蓄電池に残しておきたい容量を設定できます。
例えば、「蓄電池利用可能範囲設定」を「50%」に設定した場合は、
蓄電池の容量を常に50%残しておき、停電時に利用できます。
AI(人工知能)で蓄電池の充電・放電を最適化
高い耐久性と強靭なボディ 塩害対応だから安心
「JET部品認証済」高い防火性と安全性
本商品の単電池は日本の製品認証Sマーク※1を取得し、発火・発煙がないことを確認する釘差し・圧壊試験※2に合格しています。万が一、電池内部で発熱があっても結晶構造が崩壊しにくく、安全性が高いリチウムイオン蓄電池を採用しているので安心です。
高い耐腐食性とIP65に準拠した防塵・防水設計
蓄電池の筐体には「高耐候性亜鉛メッキ鋼板」、パワコンの筐体には「高耐候性アルミ」を採用しサビ・劣化が少なく高強度。さらに蓄電池・パワコンの表面は特殊塩害塗装を施しているのでサビの心配な塩害地域にも設置可能です。また、IP65基準に沿った防水・防塵設計で長期間の屋外設置も安心。
標準保証(無償)安心のダブル保証
オプション(有償)
施工の流れ
GP-STORAGE参考本体価格
3,000,000円(※工事費別途要)